人から聞いたサラリーマン伝説や、おいしいお店、そして家族の事を綴ります。


by tacchank-o-k

カテゴリ:サラリーマン伝説( 2 )

点滴伝説。


ども。
すっごく、あいだが空いちゃいました。。。
忙しくて。日本の商社マンは・・・


そうそう、
[PR]
by tacchank-o-k | 2008-03-29 23:46 | サラリーマン伝説

では、今日は僕の昔の話をしようかな。


たぶん、25、6歳の時の出来事だから、もう7~8年前ですね。
当時、中国の杭州で、『羽毛布団』を作って、
日本の某有名生活雑貨のお店に売ってました。
その杭州の工場から上海空港に行く途中で事件は起こりました。


前の日、工場の人達に飲まされて、ぐったりしていた僕は、
後部座席でウォークマンを聞きながら、おとなしくしてましたとさ。
そして、運転手さんがガソリンを入れるために’サービスエリア’に寄りました。
僕は、、、トイレが近いので、、、運転手さんに何も言わずにトイレへ。






そして、車にもどったら、、、










車が居ない!!



あわてんぼうの運転手さん
(サザエさんみたいな髪型のおばちゃん)。
僕が後ろに居ないことを確認しないで、出発してしまったんです。。。


僕は、、中国で使える携帯電話しか持ってなくて、お金も持ってなかった・・・


でも、不思議に慌てなかったんですよね。。
気分は、 『猿岩石』 でした。

 ♪♪ 風にぃ~ 吹かれてぇ~~   ♪♪

って感じで、、、草むらに座ってました。

たぶん、4~5時間。



そしたらね、あわてんぼうの運転手さんが戻ってきてくれました。
僕を見つけて、運転手さん。。。泣いてましたよ。 




空港に着いて、
「加藤、着いたよ!(中国語)」
って振り向いたら僕が居なくて、、、、

『おぉ~~~~マイゴット!!(中国語)』 


ってなったらしい。
なるはな。。。
一応、お客さんだし。僕。

その後、そのおばちゃんは、お客さんを送る運転手さんから、
資材を運ぶ、トラックの運転手に配置換えされたそうです。。。
僕がトイレに行ったばっかりに・・・



しかし、、無事でよかったよな。
今思うと。
夜じゃなくてよかった。
もうすこしで、中国残留孤児になるとこだったよ。

この話は、杭州の工場ではいまでも笑い話として、
語り継がれているとかいないとか・・・



おしまい。
[PR]
by tacchank-o-k | 2008-01-19 14:51 | サラリーマン伝説